TS583/583系の旅日記

旅と金に飢えてる高校生

快速急行「片瀬江ノ島行き」を撮るために東京都心に出てきたお話し

2022年3月5日、私は一人、渋谷区の小田急線の線路沿いを歩いていた。

その目的はVSE...もあるが、メインは別のものだった。

※このお話はいくつか専門用語が出てきます。詳しくない人は下の方にある快速急行の動画を見てチャンネル登録と高評価ボタンだけ押してからブラウザバックしてください。また、写真メインになるため、記事の長さのわりに文章は少なめです。

快速急行片瀬江ノ島行きin複々線

今回は東京都心方面を目指していきます。その理由は改正で引退するVSE...もあるのですが、実はこれがメインではありません。VSEはあと6日も走り続けますし、なんなら臨時で残ります。対してあと2日で廃止されるものが小田急にはあります。

それはズバリ「快速急行片瀬江ノ島行き」。現行ダイヤでは藤沢止まりとなる快速急行は、改正前の土休日に限り片瀬江ノ島までの延長運転が2018年より行われてきました。実はカメラを一眼に変えて初めて撮影した列車がこの快速急行片瀬江ノ島行きだったりします。今回は、複々線を駆け抜ける快速急行片瀬江ノ島行きやVSE(行くからには...)をいくつか撮ってきたのでご紹介いたします。

藤沢駅小田急線ホームに上がると止まっていました。新宿行き快速急行。先日大野工場から出場したばかりの1092Fです。ちなみにこの車両がリニューアル後にに快速急行片瀬江ノ島行きに充当された回数はわずかに3回だそうです。撮りたかった...

まず新百合ヶ丘で...と思いましたが、入れ違いでやってきてしまったので新百合は断念。一応幕だけでも回収しておきます。

その後は結局引き続き乗って登戸へ。ここで撮るのは地味に初めてです。

1本目、5053Fによる片瀬江ノ島行き。ピン甘です。初手から失敗しました。

撮りおさめるならなるべく写真は必要。ということでバックショットです。ホームドアが邪魔です。藤沢にもいずれこんなご立派なものがつくのでしょうか。

暫くしてやってきたのが千代田線からの直通列車。4066Fの準急向ヶ丘遊園行き。盛大なまでの幕切れです。準急であるかいささか疑問ではありますが、緩行線から2番線に転線しています。よって準急です。Q.E.D.

そしてなんと30057F(多分)によるはこね号もやってきてくれました!

残り2本だけ残されたEXEの未更新車。VSEよりも車齢が古いことを加味すると今後廃車になる可能性も低くはないと思います。

2本目、5059Fの片瀬江ノ島行き。5000型もだいぶ増えましたが、片瀬江ノ島行きに入った運用はそう多くはないのではないでしょうか。

バックショットも漏れずに撮影。

そういえばこの5059Fが運用に開始されたのは2021年の9月。となれば1000型の未更新時代も含めれば、一番片瀬江ノ島行きの運用に入った回数の少ない車両だったのではないでしょうか。

続いては準急。今度はメトロ車による運用です。準急も今回の改正で日中の電車は全便急行に格上げされ、緩行線を走る運用も少なくなってしまいました。

さて、登戸では撮れましたので、このあとやってくるVSEを迎撃するべく和泉多摩川に移動します。写真はその車内で撮影した一幕です。

準急もここでは緩行線を走るため、しっかり記録できます。というかこの時間上りは思いっきり逆光になりますが、今回の本命はしっかり順光で撮れていたことに編集中の今気づきました。

その代償なのかは知りませんが幕切れがあまりにもひどいです。やってきたのは1091Fの片瀬江ノ島行きです。もともと幕切れの度が過ぎることでも1000改は有名ですがね…

さて、やってまいりましたVSE。新宿行きのはこね号です。

逆光&ガラス白飛びですが…まぁ取れなかったよりはいいでしょう(開き直り)。

ここからは再び移動です。画像は1097Fによる片瀬江ノ島行き快速急行。すれ違ったら片瀬江ノ島行きだった...というオチなので画像はこの通り。でも取らなかったよりはry

経堂に到着。別に和泉多摩川から各停に乗りっぱなしでもよかったのですが、急行線乗りたさに乗り換えました。おかげで画になりそうなお写真が撮れました。

一応準急表示も収めておきます。

というか各停って特に遅れとかなければ3番ホーム側には何もいないはずなのですがなぜか経堂駅の副本線側の4番線に止まるんですね。なんででしょうか。

各駅停車で1駅。やってきたのは豪徳寺です。以前新宿からの帰りでカーブしてるのでよさげに撮れそうという思い込みでやってきました。

...が、こんな感じです。少しごちゃごちゃした印象を受けてしまいました。ちなみにこれ、幕が切れててよくわからないですが片瀬江ノ島行きです。3254Fと8064Fによる運用です。3000型の初期車は約半数が幕切れの起こしやすいタイプのLEDに交換されています。よりによって一番来てほしくない車両だったりしてました...

後ろは8000ですので問題はないですが、逆光なので正直受け入れられるかといわれるとあんまり...といったイメージですね。

ちなみに緩行線を走る車両の場合は障害物なくすっきり撮ることができます。

さてやってまいりましたVSE

架線の影が少し気になりますが、仕方ないです。白い車体に影が映りこんでしまうのは致し方ないことです(開き直り)。

角ばった感じの3000に対して、流線型の場合はホームの屋根影がきれいに処理されてくれますねまぁほんとは影なんかなかった方が良いんだけど。

各駅停車を待っていたらMSEがやってきました。案外よさげなアングルですね。

豪徳寺のお隣、梅が丘に到着。もう一本のVSEもすぐそこまで接近しているらしいのでここで撮影します。

下りの準急も申し訳程度に撮影。

さてやってまいりましたもう一本のVSE。逆光ですがそれでもまぁよきです。坂を駆け下りてくる姿がやっぱりかっこいいです。

各駅停車に乗り込むと8262Fと8062Fの快速急行片瀬江ノ島行きがやってきたので、慌てて撮影しました(笑)

下北と新宿を徒歩で!?

さて、下北沢に到着。かつてのポスターをイメージした壁画?みたいなものもありました。

改築後の下北沢駅です。地味に改札の外に出るのは初めて。複々線完成前に一度使ったことがありますがそれっきりです。

ここでゆっくりショッピングや野獣邸に凸るのも...とはいきません。ここからは徒歩で新宿を目指していくのですが、先ほど撮影したVSE快速急行片瀬江ノ島行きを撮らなくてはなりません。しかも片瀬江ノ島行きはもう間もなく新宿を発車します。なのでなるべく急ぎ足で地上区間に向けて歩きます。

商店街や線路跡地を早歩きで東北沢へ向かいます。

間 に 合 い ま し た が こ の 通 り 。

架線が邪魔だし幕が思いっきり切れてるしで出来栄えは最悪です。ただ、ここ以外で取れそうな場所もないですしVSEも近づいてきているので動けません。下北で撮っとけばよかった...

やってきましたVSE。とりあえずこんな感じです。まぁ記録としては申し分なし!

それじゃあ新宿に向けて歩くとしましょう。

Googleマップを使ってもなお道に迷うほど東京の道路って複雑ですね。鉄道網が可愛く見えます。そんなわけで10分ほど歩いて上原の駅へ。

上原って思っていたよりも小さめなんですね。なんでこんなチビ駅が藤沢より多くのお客さんが利用しているのでしょうか。謎です。

上原から北に歩くこと約5分。線路の上にまたがる跨線橋があります。ここも案外有名な撮影地だったりします。とはいえもうだいぶ日も西に傾き始めています。そろそろヤマ場ですかね。

縦アングルで8261Fと

8061Fの快速急行片瀬江ノ島行きを撮影。

縦アンにしましたが思ったより出来栄えは高くなかったです。

続いて代々木八幡駅の先にあるカーブ。なんとなんと!残り2本のみの未更新のEXE同士がすれ違いました!

ちなみに単体ではこんな感じです。手前側の雑居ビルと奥の高層ビル群がいい味出してますね。なお陰で少し暗めに見えてしまっています...

そんなわけでやってきました快速急行片瀬江ノ島行き。1095Fの運用です。ピン甘ですが撮らなかったry

バックショットはしっかりピントが合ってくれましたが幕切れが...ね

移動のためにそれなりに大きな道を歩いているとエヴァンゲリオンラッピングのバスがやってきました。エヴァは見たことがないですが、昔VSEにラッピングされてた時期があったので少しだけ興味があります。

ほかにも京王バスの復刻塗装車もやってきました。

そしてしばらく歩くとさっき見たEXEが折り返してきました。

ちなみにこの辺りは、小学校でも習う「春の小川」のもととなった河骨川の流れていた場所でもあります。それにちなみ歌詞の石碑があるようですが、見逃しました。

とはいえこの歌からイメージしたのは田舎の小さな川なのですが(すみれやれんげ、えびやめだかなどが歌詞に出てくるように、普通ならマイナスイオン漂う静かな街みたいな感じがするから)、昔はここら一帯もそんな感じだったんでしょうか。

今では花の代わりに雑居ビルやら集合住宅やらが並ぶこの歌とはまるで対照的なものすごく五月蝿い街並みになっていますし、何なら海老やメダカのいたはずの河骨川も今は道路の下です。というかもとになった春の小川はこの川で合ってるのか、だれが作曲したのか、実は今も謎のままだったりします(wikipediaより)。

参宮橋を過ぎて少し進んだ先にある、いわゆる参宮橋カーブです。ただ、今回のメインはあくまで快速急行片瀬江ノ島行きなので方面が真逆です。今回は偶然やってきた各停をとらえました。

そしてしばらく歩いた先ではGSEも顔を出してくれました。

歩いていたら5056Fがやってきました。私と友人の間では呪われた小田急の車両という印象があります。昨年の夏休みに起きた小田急線の例の事件、それの当該編成でもあります。それだけならまぁ仕方ないかで終わるのですが、こいつの場合そのわずか数日前に海老名から出庫し、いよいよ運用に入るぞというタイミングで入線中に人身事故を起こし、朝ラッシュ時に多くの人間を迷惑にさらした黒歴史まで持っています。さらにこの編成に乗っていると非常警笛を吹鳴することがよくあるので、呪われたイメージしか持っていません。

南新宿手前のストレート、3092Fの快速急行片瀬江ノ島行きがやってきました。

さて、ここ南新宿を過ぎれば大都会新宿はすぐです!

新宿大カーーブ!!!

ついにやってきました!小田急線を代表する超*3有名な撮影地、新宿大カーブです!

新宿駅を出発した小田急線の列車はこのカーブで進路を小田原方面に変えます。そのカーブする姿が小田急ファンのみならず、撮り鉄の間でもものすごく有名で、多くの鉄道ファンが毎日訪れるほど有名な場所です。今回も同業者様が2~3人やってきておりました。

ここでは快速急行片瀬江ノ島行きのほかにも、絶賛新宿駅に接近中のVSEも撮影します。

レンズの大きさを小さめのもの(100ミリ→42ミリ)に変更してまずは4057Fの片瀬江ノ島行き。幕が切れてますがわからなくはないのでいいでしょう。

ついでに改正後も減便されながらしぶとく生き残った快速急行唐木田行きも撮影。幕切れもそんなに目立たなくなってきましたね。

さてさてやってまいりましたVSE。ぶれてますがまたそれもいい。

新宿駅に吸い込まれていく姿もまたかっこいい...

そして出てきました。少しライト回りが明るくなってしまったせいで回りが暗くなってしまいましたが撮れないよりry

ちなみに真正面の姿は何をしたのか分かりませんが載せられないほどブレッブレでした。

そしてこの時、なんとミュージックホーンを鳴らしていただきました。運転手さんありがとうございました。

ちなみにVSEの前に8257Fと8057Fの快速急行片瀬江ノ島行きもやってきました。

ところで皆さんは8000型は3色LEDとフルカラーLED、どちらの方がお好みですか?私は8000型の少しノスタルジーな感じの車体から、3色の方が好きです。

下北沢駅より歩くこと(寄り道含め)2時間。ついに世界最大級のターミナルステーション新宿駅にやってきました!

いやぁ~長かった(笑)。ただ思っていたほど長くはなかったです。

さて、少しだけ小田急から離れてゆっくりしますか。

夜の新宿駅は土休日にも関わらず、電車が絶え間なく発着を繰り返しています。ちなみに右上の高架線を走っている総武線、実は0番台であるうえに三鷹電車区100周年ヘッドマークを掲げた編成でした。これには思わず私もびっくり(笑)

こちらも改正で消えゆく存在、京王の準特急です。さすがに改札には入りませんが、せめてでも案内表示だけは記録しておこうと思い撮影しました。

さて、小田急以外で撮るもんは撮ったので再び小田急へ。

ここからは駅撮りです。

まず3・4番ホームに停車中の1096F快速急行片瀬江ノ島行き。これには乗りません。一応もう一本VSEが迫ってきてるので、それも記録して帰ろうと思います。

...というのもありますがホンネは改正で聞けなくなる新宿駅アナウンスのによる「片瀬江ノ島行き」の放送を録音するためです。スマホには録音機能も付いているので、それで音を録ってから帰路に就こうと思います。

新宿駅ロマンスカーホーム先端にはこんなものが。VSEへのファンや子供たちからのメッセージです。私も書かせていただきました。この時点でとても多くの書き込みがあることからも分かるように、本当に老若男女多くの方から愛された車両なんだと思うと胸がいっぱいになりました。

ちなみに新宿駅ではこんな感じで乗車位置が固まっている場所がありました。ところで4両の停目がありますが4両のまま新宿に乗り入れる車両はあるのでしょうか。

5000型、編成番号不詳ですが片瀬江ノ島行きがやってきました。

ピン甘です。ゴメンナサイ。

そしてこれまた編成番号不詳の8000型による片瀬江ノ島行きもやってきてくれました。

そういえば横からの写真って今日あんまり撮ってませんでしたね。車体入りだとこっれが確か初です。


そしてやってまいりました50000型VSE片瀬江ノ島行きと入れ違いに入線です。

今まで撮ってきた沿線では、しっかりした一眼カメラを構えたいわゆる「撮り鉄」の方がほとんどでしたが、さすがターミナル新宿駅スマホしか持っていない一般の方たちや子連れの方たち、コンデジを使っている撮り鉄jrの方も多くいました。でもやっぱり一定数撮り鉄さんもいます。


VSEがやってくると、特急ホームの2番線はカメラやスマホのシャッター音が響きます。まるでハリウッドスターや日本の有名なお偉いさんたちがやってきたような雰囲気に包まれます。終日ロマンスカーが発着し、普段からシャッター音がそれなりには響いていますが、その大きさはこのVSEがやってきた時とは比にならないほど小さいです。やはりこのVSEという車両がいかにい人気か、そしてその引退を惜しむ人がどれほど多いかがよくわかりました。

先頭はもちろん、3・8号車にあるロゴマークの周りでも子供たちがスマホに向けて誇らしげにピースサインを掲げたりする様子が見られました。

ですが頭端部の周辺はやはり人の多さが目立ちます。というより完全な密です。都知事のお膝元の街新宿では、こんな密が当たり前のように繰り広げられていたことでしょう。

乗りたい気持ちはありましたが、乗ってしまうと今回録音したい放送が取れなくなってしまうので今回は断念。ですが最終日に乗りました。その様子もまた別の記事にまとめようと思います。でも気力があればYouTubeにアップするかも。

VSEを見送り、いよいよ帰路につきます。長いようで短い、でもやっぱり長かった半日でした(結局どっちやねん)。往路で約6時間もかけた区間は、19:09の快速急行に乗ってしまえばたった1時間の帰路で済んでしまいます(言ってしまえば新宿まで所定の6倍かけたバカということですね)。

「お下がりください。到着する電車は、快速急行片瀬江ノ島行きです。電車が止まりましたら~」。

新宿駅独特の言い回しを聞きながら入線してくる今回の乗車電、快速急行片瀬江ノ島行きを撮影。車両は4052Fです。個人的に今日一の出来栄えだと思います。

実は片瀬江ノ島行きの快速急行に新宿から初めて乗ったのは去年の6月、当時の車両は4053Fでした。そして今日、この列車が新宿駅から乗車する最後の片瀬江ノ島行きとなります。偶然なのか必然なのか。最初も最後も、新宿駅への入線本数が決して多いとは言えない4000型、しかも続番になったのは奇跡としか言いようがないでしょう。

少し小柄な表示器にまるで押し込まれたかのような見苦しさをも覚える片瀬江ノ島の表示。歩いて2時間かかった区間も、この列車に乗ってしまえば10分かからずについてしまいます(つまりそれくらいバカげたry)。

「プルルルルルルル…4番ホームから、快速急行片瀬江ノ島行きが、発車いたします」。

恐らく新宿駅で聞く最後の快速急行片瀬江ノ島行きの放送。とくと胸の中に焼き付けました。

新宿駅よりわずか1時間。藤沢に帰ってきました。

今回の改正で分離・独立する江ノ島線の末端区間。発着番線の変更に伴い、この表示器に片瀬江ノ島が表示されるのは1日に数回のみとなりました。

江ノ島線にとって開業時以降最大とも呼べる2022年のダイヤ改正。その一部始終に立ち会えたことを私は誇りに思います。

ちなみに、初めて新宿から片瀬江ノ島行きに乗車した時の乗車ルポはYouTubeにまとめておりますのでそちらも併せてみていただけると中の人はとても喜びます。


www.youtube.com

それでは、2か月越しですがここまでご覧いただきありがとうございました。

ちなみに、こちらが最終の片瀬江ノ島行きの快速急行です。この列車を以て、新宿と江ノ島をつなぐ無料種別は長い休止期間に入りました。

神奈川県全線完乗その1 ウラバナシ


www.youtube.com

ネタバレが含まれているので、先に動画をご視聴いただくことをおすすめします。

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一週間ぶりです。かつて編集に半年かかっていたことを考えればだいぶ進歩したと思います(隙自語)。

動画について

チャンネル登録者数が50人を突破した記念に視聴者の皆様(9人)から投票していただき、結果として神奈川県内全線完乗という結果になりました。


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そんな第一路線は南武線です。第一というのにふさわしい第一編成(トップナンバー)がやって来ましたが、その瞬間同行していた友達と思わず吹き出しました。

旅行について

大回りです。大回りについての詳しいルールは以外のブログをご参照ください。

 

hakuturu583.hatenablog.com

もともと神奈川県内全線完乗を達成するための第一路線は大回りで行ける範囲内と決めていたので、まぁ妥当な範囲内でしょう。

それでいて、今回あえて南武線を選んだのには理由があります。

1つ目に神奈川県内を走るきわめて重要な路線であること。

2つ目に武蔵小杉を含めて沿線の発展が他路線に比べて著しく、今の姿がいずれ貴重になってしまう可能性があったこと。

3つ目に相模線に投入された新型車両は最後の楽しみに撮っておきたかったこと。

この3つが理由です。最後に関しては個人の考えであることは触れないでください...

 

さて、次回はぶっちゃけると相模線です。とはいえまともな素材が全くないので次回も解説ばかりになると思います。

【第3回鉄道旅ゆっくり実況】 岡山帰省第2弾 ウラバナシ


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ネタバレが一部含まれてるのでYouTubeの方を見ていない方は、そちらからご覧になることをお勧めします。

動画が少しカクカクですが、理由はよくわかりません!でも多分Aviutlのせいです。

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サンライナー云々書かれていますが、サンライナーは出てきません。サムネ詐欺です。

動画について

撮影機材は前回と変わらずOPPO A5です。一部iPadで撮影してますがほとんどなかったも同然です。

前回はこちらより↓

hakuturu583.hatenablog.com

旅行について

何事もなくとりあえず笠岡についた以j(殴

失礼しました。しっかり解説します。

前回、想像以上に尺が長くなったので途中の新大阪で打ち切り。新大阪から先の福山までの区間と最後の笠岡までの区間を動画にしました。

安心と信頼の時速300キロ運転を堪能した一行は令和製の最新型新幹線から、高度経済成長期に開発されたオンボロ車両に乗り換えました。

なんかモーター音聞いてると185系を思い出します。

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ハローキティーこんにちは♪キティーはみんなの人気者♪

 

ゴホン...さて、次回はどうなるのでしょうか。次回作をお楽しみに~

【第3回鉄道旅ゆっくり実況】 岡山帰省第1弾 ウラバナシ


www.youtube.com

 

ネタバレが一部含まれてるのでYouTubeの方を見ていない方は、そちらからご覧になることをお勧めします。

尚、モザイク処理が行われていない理由で一時的に非公開にしておりました。お詫び申し上げます。

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お久しぶりのゆっくり実況です。正直ゆ実ってセリフ打ち込んだりそのセリフを訂正したりといろいろ面倒なので時間がかかるんですよ…

一方でPVとかはセリフとか特にいらないので編集もスムーズに進むんですよ。

...ゆ実作るのやめようかn(殴

失礼しました。

動画について

撮影機材は快速急行編と変わらずOPPO A5、そして5年くらい前に買った(もっと前だったかな?)iPad(フリースペースのシーンのみ)です。A5の方は格安スマホであるにも関わらず、4K画質で撮影できます。容量も多いのでまじで助かります。詳細は下のリンクより↓

https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-a/a5-2020/specs/

旅行について

今回は唐突に母から「笠岡に帰らない?」と聞かれたことがきっかけです。

そこから一気に話が進んでいきました。もともとサンライズに乗りたかったのですが全部埋まっていたので仕方がなく往復新幹線にしました。今考えれば感染者数が落ち着いている11月に行っといて正解でした。今年に入ってから一気に感染者数が増えましたからね…

行きたいか?と聞かれたとき、私の頭の中には2年間帰ってなかった生まれ故郷に帰る機会を得られたならYouTubeの素材にもなるし1年近く乗っていない新幹線にも乗れると考え、私には行くか行かないかという2択を質問されたのですが実質1択になってました。

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小田原駅にて、まさか今回N700Sがやってきてくれるなんて思いもしなかったので驚きを隠しきれていません。

 

さて、次回はいよいよ天下の300㎞/hを誇る山陽新幹線に突入。あのピンク色の新幹線ともすれ違って...!?

コメントも受け付けておりますのでドンドン書いちゃってください!

185系定期運用最後の週末!堂々の15両!「特急踊り子13号」乗車記

前回終了した錦糸町から今回はスタートします。

 

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1016F  総武快速線横須賀線直通 快速逗子行き
錦糸町10:44→東京10:51

まずは東京駅に向かうべくやってきた総武快速線の電車で向かいます。新型のE235系車両がやってくるのを期待しましたが、あいにくやってきたのはE217系電車でした。

 

11両なので混みまくっていて、写真どころじゃなかったので東京駅地下ホームまでカット。運良く1番前の特等席を確保できたのが不幸中の幸いです。

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地上ホームに上がるとサフィール踊り子1号伊豆急下田行きが止まっていました。全車グリーン車かそれ以上というとんでもない豪華っぷりです。乗れるなら乗りたいですが、A特急料金+グリーン券という高校生の金銭感覚にしては高すぎるお金のせいで未だに乗れずじまいです。

いずれ友達とかを誘って乗りたいですな。そうなったら友人も道連れに動画にしようと思います。

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ついでにあとからやってきた7両編成の踊り子11号も撮影。7両編成はやっぱり写真が撮りやすいですね。

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東京駅グランスタ内にある駅弁屋「祭」で本日の昼食(?)であるスジャータアイスを購入しました。新幹線でも相次いで車内販売が減る中、この駅弁屋「祭」では店の奥の方にある冷凍庫の中でひっそりと売られています。値段も300円+税と新幹線の車内販売と何ら変わりない値段で発売されてるので、スジャータは不滅であることを伝えてくれますね(は?)。

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3033M 特別急行踊り子13号 伊豆急下田修善寺行き
東京12:00→大船12:36

さぁ入ってまいりました本日のメインディッシュ、東京12:00発185系特急踊り子13号伊豆急下田修善寺行。堂々の15両編成です!

車内は鉄オタが8割、一般の乗客が2割といった乗車具合です。

今回は前より10両伊豆急下田行きに乗車します。

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幕回しタイム。やっぱりこれこそ「ザ・国鉄」って感じのするアイテムですね。

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扉を閉める動画を取りに行って帰ったら座席が他の方に奪われてました。まぁ荷物の盗難を心配して全部持っていったのがいけなかったです。反省… 

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とりあえず席は確保。

さて、お待ちかねのシンカンセンスゴクカタイアイスタイムです。常温で30分近くリュックサックの中に入れていたので、完全に柔らかくなっていますので、あっさりとスプーンはアイスにぶっ刺さりました。思わず二度見しました(笑)

その後車掌さんの切符拝見の時間。お隣の方はどうやら横浜で降りられるそうなので、色んな意味で安心しました。

ところでフタが壊れてるけどこれでいいのか…

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川崎に停車。この13号は踊り子のなかでも停車駅が一番多い列車のひとつです。

停車駅は東京から順に品川、川崎、横浜、大船、小田原、湯河原、熱海の順に止まり、熱海から先は前より10両は網代、伊東、伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津、伊豆急下田の順に停車。後ろより5両は三島、三島田町、大場、伊豆長岡、大仁、修善寺に止まります。

川崎に停車する踊り子はここ最近増えてきてますが、正直いるのかどうか微妙なラインです。こんなところに止めるくらいなら観光地の最寄り駅藤沢に止めてください(到底無理な願い)。

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横浜でお隣の方が降りて、ついに窓側の席を獲得できました〜!と言ってもあと10分くらいで降りるけど。

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風の音、モーターの音、断流器の音、制御装置の音。すごく自然を楽しめる特急電車です(ほぼ機械の音じゃねーか)。

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大船に到着。あっという間の36分でした。

ちなみにここ大船で降りるお客さんもそれなりにいました。多分同業者かなにかでしょう。

とりあえず降りる前には窓を閉めてリクライニングももとに戻しておきます。

このブログを書いているときもずっとまた乗りたいまた乗りたいと駄々をこねてました(誰に?)。

それにしてもたった30分ちょっとだけ特急に乗るなんて一般の方たちからすれば贅沢極まりないことでしょうが鉄オタにとってはこれが当たり前です。

 

ここでは改札から一旦出てから再び改札内に入り、大船駅で撮影します。撮影したいくつかの写真を2枚ほど載せておきます。

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185踊り子は撮れたので、ここからは普通に帰ります。

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1561E 東海道線 普通平塚行き
大船15:13→藤沢15:18

 

やってきた普通列車で藤沢に帰ります。

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藤沢に帰ってきた途端にお隣のホームを185系が通過していきました。

やっぱり踊り子はカッコいいですね!

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というわけで改札から出て今回の旅は終了です。最後までご覧いただきありがとうございました。

次回はあの2階建て新幹線を見てきたブログになると思います。その前に例の小田急編が出てくるかもしれませんが…

【追記】

素材が思ったより少なかったので別の旅行記をアップします

 

小田急江ノ島線の覇者 快速急行! 裏話


www.youtube.com

 

ネタバレが含まれているので、先に本編を見ることをおすすめします。

また、一部音が抜けていたり音声が被っていたりした部分があったことから、一時的に非公開とさせていただきました。お詫びいたします。

 

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動画について

 

www.oppo.com

 撮影機材は新しく使い始めた普段使い用のOPPOのA5です。画質もよく、4台のカメラを装備して撮影しています。容量もどっかのポンコツiPhoneより多いです(物に対する無礼者)。

 

ちなみに今回からニコニコに登録し、ニコニ・コモンズからの素材を使用するようになりました。なので、BGM多めのものになります。

 せっかくニコニコにも登録したので、ニコニコ動画へのアップロードも現在検討しております。

旅行について

旅行というより用事のついでに撮ってきたものです。動画でも述べたとおり、新宿近辺に用事があったので、これを口実に、2〜3年振りくらいに新宿の改札外に行くことにしました。

 

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バスタ新宿完成後初めて新宿に来たので、色々変わってて感動しました(笑)。社長像(Suicaのペンギンの像)も輝いていました。

それから快速急行で帰宅するついでに動画を作りました。

今回は新潟編で使った東京駅100周年記念Suica…ではなくいつも通学時にお世話になってる通学定期を使いました。理由はだいたい察してください。

 今回の動画の魅力

今回の動画の魅力は複々線のど真ん中を突き進んで行くシーンと、江ノ島線の高速走行のシーンです。

 

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江ノ島線は平地をまっすぐ突き進んでいくため、藤沢までの区間はカーブが少なく、また、江ノ島線快速急行の停車駅が駅数に対して他の路線の快速急行と比べて割合が少ないため、比較的速度が上げやすい性質を持ち合わせています。そのため、日常的に時速100キロで走るのを目撃します。

今回の動画でも大和出発直後にスピードメーターに出てきてましたね。

 

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複々線は4本の線路のど真ん中を突き進んでいき、言わずもがな爽快の一言に尽きます。小田急複々線に乗るときはぜひ一番前で前面展望を眺めてみることをおすすめします。

JRと小田急それぞれの比較

最後に動画で触れ忘れたJRと小田急のそれぞれの藤沢〜新宿間の所要時間や料金、利点・欠点を比べようと思います。

新宿〜藤沢間の所要時間・IC料金比較 

会社  最速所要時間 IC料金

小田急   58分      597円

JR        49分      990円

それぞれの会社の利点・欠点

小田急

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利点

  • 始発駅(平日ダイヤ)または始発から2駅目(土休日ダイヤ)なので、ラッシュ時でも早めに行けば必ず座ることができる
  • 料金がJRに比べてお安いので、お財布にやさしい
  • 走ってる車種が多彩なので飽きない
  • パターンダイヤなので、時刻表を見なくても、大体の時間で駅に向かえる
  • 自社線内のみで走るので、遅れが少ない
  • それなりの本数はある

欠点

  • 所要時間がJRに比べて余計にかかる
  • 設備のグレードアップができない
  • 渋谷や池袋に行く場合は、乗り換えの手間がかかる 
  • 行く途中にトイレに行きたくなったらしぶしぶ降りなければならない
JR

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利点

  • すべての列車に普通列車グリーン車が付いてるので、設備をグレードアップできる
  • 所要時間が小田急に比べて短い
  • 新宿だけじゃなく、渋谷や池袋にもダイレクトにアクセスできる
  • トイレが付いてるので、列車を乗り捨てることなくトイレに行ける。

欠点

  • 料金が小田急に比べて高い
  • そのくせに始発駅が平塚や小田原・あるいは高崎や籠原と、だいぶ遠くの場所からすでに満杯のお客さんを乗せてるため、藤沢や新宿から座れる保証はない(グリーン車も自由席なので、ラッシュ時は座れないこともある)
  • 多くの路線と線路を共用してるので、遅れに巻き込まれやすい
  • 本数が少ない
  • 車種が2種類のみなので、少し寂しい

 

こうやってみるといかに小田急が便利か分かりますね(JR信者の皆様ごめんなさい)

 

ご覧いただきありがとうございました。

さて次回は絶賛編集遅延中の新津観光になるのか、はたまた別の突発的な動画になるのか。

首をながーくしてお待ち下さいな♪( ╹▽╹ )

複々線完成から現在までの小田急の動き #2

だいぶ長いことこっちの記事を放置してました。小田急ファンの皆様申し訳ございませんでした。

 

小田急では、登場から25年程度を目処に、車両のリニューアル工事を行っています。

そんなリニューアル工事を行っている車両は、1000形通勤車両と30000形ロマンスカーEXEです。今回はそんな小田急のリニューアルがどのようなものなのか紹介しようと思います。

1000型のリニューアル

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小田急の中でも中の人が特にお気に入りの車両、1000形。

1986年にデビューし、小田急全線のみならずかつては地下鉄千代田線にも乗り入れを行っていました。現在は千代田線への乗り入れは行っていませんが、小田急のすべての路線で、各駅停車から快速急行までフレキシブルな活躍をしています。

そんな1000形もデビューからすでに25年を迎えており、よりほかの新型車両と遜色ないアコモ(車内インテリア)や、環境にやさしい車両ににするためにリニューアルを行っています。

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東京オリンピックラッピングを装飾してる1096F

このリニューアルによって大きく変わった部分は数えればきりがないですが、大きく分けてこのような違いがあります。

  • GTOインバータからより省電力なフルSiCインバータへの交換
  • 車内のドア上に液晶ディスプレイの設置
  • 車内に車椅子スペース設置
  • 車内の配色の変更など

このような大きな変更が行われています。

これはあくまでも一例なので、他にも探せばどんどん出てきます。

逆に原型をとどめてる部分がほぼないです昔に比べてだいぶ大掛かりなリニューアル工事です。

ちなみにリニューアルされた車両の中には、もともと別々の車両だったものをくっつけて、運転台だった部分を改造して普通に席のあるスペースにしました。

 

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 中から見ると差はわかりにくいのですが…

 

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外から見れば一発でわかります。ダサいなぁ…

ちなみにこのような改造を施されたのは1000型の10両リニューアル編成のうち、1095F、1096Fが該当します。

しかし、1000型はリニューアルが行われてる傍ら、すでに廃車が発生している形式でもあります。

6両編成の電車は今後なくなることが予想されます。また、4両も今残っている未更新車両はたぶん全部消えるものと思われます。記録したい方はお早めにどうぞ。

ロマンスカーEXEのリニューアル
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小田急の中で唯一ブルーリボン賞を受賞できなかったという不名誉を持っている30000型ロマンスカーEXE。

座り心地はいいのですが、展望席がついていないという点で、残念な鉄道車両の一つになります。

そんなEXEも1996年にデビューしてから、まもなくこちらも25年が建ちます。

また、他のロマンスカーと違い、既存車両はデザインを岡部憲明氏ではない方に依頼をしてるため、ほかの車両との車内インテリアのギャップがかなり激しくなっています。

そのため、2017年からリニューアル工事を行っております。もちろんデザインはほかのロマンスカーと同じ岡部憲明氏の手によってデザインされました。

 

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リニューアル後のEXEα

EXEの売りでもあった他のロマンスカーに比べて座り心地の良い座席のクッションは残し、モケットの張替えやコンセントの設置(30051F,30251Fを除く)が行われました。ただし展望席はついてません。こんなやつがロマンスカー名乗っていいのか?

ちなみに2021年8月現在、原型のEXEは2本だけ残っております。しかしながら改造後のEXEαと共通運用になっているので、未更新を狙って乗るのはかなり難易度が高いです。乗るとするなら2〜3日前からの運用を調べてから乗ると効果的です。ただし、大野に入る運用には注意が必要です(実際中の人もそれに被爆したことがあります)。

 

未更新のEXEは近いうちに全編成の更新工事が完了するものと思われます。記録はお早めに。

さて、少し短いですが今回はここまで。廃車に関する情報は廃車された時期ごとのブログでご案内します。

次回は複々線完成後〜2019年までの動きを見ていきます。